|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
まずは『デザイン』日本の住宅の短命を支えてきたのは 実は結露等の物質的要因
よりも 脆弱なデザインなのでしょう。
もちろん永い歴史に残っている住宅を見ると どれも美しいデザイン。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
=人体に より負荷が少ない健康な住まい= 正しい断熱・気密を基本に 温湿度・換気の室内気候が良好で結露・黴・ダニが少なく 冬に暖かく・夏に涼しく人体に負荷が少ない健康な住宅 を創造。 木や自然素材など イメージだけで無い厳選した資材を用い 人体有害物質・揮発性有機溶剤・防蟻・防腐剤などのシックハウスを引き起こす合成化学物質の使用を避け室内空気環境が良好で 人体に負荷が少ない健康な住宅 の提供。 |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
=地球環境に負荷が より少ない優しい住まい= 素材生産・建築生産・維持管理の省エネルギーや自然エネルギー・未利用エネルギーの採用を考え プチ(各家庭)植林により二酸化炭素放出の減少はもちろん 廃棄時の汚染物質を考慮し排出物質の評価また減少を志す。 資源を有効に使う持続可能型の循環型の住宅を確立。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
=自然とヒトが交流できる住まい= 人と人 家族と家族のふれあいを大切にした癒しのある空間。そして近隣の人々と自然の交流を大切にした癒しのあるランドスケープをご提供。 地域の交流の中で有限な地球の資源間題に理解を深め 人間の生活も自然と資源サイクルの中 違和感なく溶け込める様な仕組みをご提案。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
=世代を超えて永く住む価値のある住まい= 家族構成やライフスタイルなどの杜会の変化に 長期にわたって対応できる長寿命な思想。エネルギーや資源の有効利用・杜会資本の蓄積からはみ出さない建物の構築。 また永く住まう為への 構造躯体の木材と設備配管の耐候性の配慮。基礎内にも着目し 健康で維持管理が 楽な事。長期視野で見て交換性が持てる事を目的とします。 |
||||||||||||||
![]() HousingEye's TOPへ |