|
|||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
POINTT 軸組工法は右図 縦・横の接合部(仕口)の連結強度が、建物の体力を保つ上で重要な意味をもちます。 接合部の強化により、飛躍的に耐震能力が上がります。 |
|
||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
POINTU
POINTV |
|||||||||||||||||||||
床の剛性を創る事で、外部力(地震力等)を路盤に伝えることが出来ます。 均一な加重を伝達する事で、局所的な破壊から身を守る事が可能になるのです。 |
|||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
POINTW |
|||||||||||||||||||||
適切な構造計算の元、構造用合板にて堅牢な壁を創ります。 筋交いに比べ、2〜5倍の壁強度を誇ります。釘打ち本数・種類などは、2×4工法の基準を遵守致します。 |
|||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
その他 地盤・基礎・断熱・室内空気質・環境配慮等は |
|||||||||||||||||||||